花と文学Contents                                      
花四季彩 (冬)
旬の花四季彩
  
花の見分け方  
野草に思う
  
 食べられる野草  
須磨離宮周辺由来考   ■野元正の新刊「薄紅色のいのちを抱いて」2022年9月16日発売
桜の儚い美しさと大樹の神秘への想いを描いた短編小説集
・発行 : 幻冬舎MC ・発売 : 幻冬舎 ・幻冬舎電子書籍あり
定価 : 1320円(本体1200円+税)
文学碑を訪ねて 
   ■現在77箇所
 

■神戸市役所から北野町遠望
 
■神戸・北野町「うろこの館」から市街遠望
神戸文学散歩    水上勉「桜守」
山本周五郎「須磨寺付近」
堀辰雄「旅の絵」
野坂昭如「火垂るの 墓」
宮本輝「花の降る午後」
・山崎豊子「華麗なる一族」
中央区文学散歩

『太平記』と楠木正成
■神戸・須磨寺古写真

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知られざる神戸    神戸・歴史夢想(処女塚伝説と鵯越逆落とし)
みどりの塔異聞
『大君の都』オールコック著と時計草
天皇の水
神戸とオリーブ
敏馬の浦考
造園家として-神戸のみどり

  
・六甲山植樹100年
・都市林「こうべの森
・しあわせの村誕生異聞
布引ハーブ園誕生異聞
・相楽園異聞

はげ山だった六甲山―先人たちが築いた〝人工の森〝(産経新聞記事より)
「桜博士」笹部新太郎―桜の国を支えた古来種(産経新聞記事より)
『平家物語』   ・『平家物語』坂落とし考
・平清盛の功績―海から築いた国家の礎―(産経新聞記事より)

・『平家物語と植物』(工事中)
平清盛墓所考
野元正の本
  
 ●花を巡る文学逍遙 2 3 4 5
  (2021.11~2022.03)
  (短歌雑誌『六甲』連載

   
 
●野元正作品例  小 説

俳 句
●エッセイ(工事中)
カット集 (工事中)
 
 

●神戸新聞文化欄
 
元正の「同人誌」評(10年間続いた私の同人誌評は今回で終わります))
  
  ・2021年2月
 ・2021年1月
 ・2020年01月-12月
 ・2019年01月-12月
 
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薄紅色のいのちを抱いて
 桜専門庭師の夫が先祖代々受け継いできた「桜の園」
 夫の死後も、女桜守として彼の想いを継承したい、  
 と願うが……。 
・神様の樹陰
 町の神木「菩提樹」が、道路工事のため伐採されよう
 とする。かつて、この神木に命を助けられた沙那美は
 仲間とともにこの大樹の命を守るため立ち上がる。

・栃の樹異聞
 ある城下町の城跡に立つ大樹「栃の樹」は何百年もの
 間、人々の来し方を見守ってきた。
 現代女性巳代と江戸時代の城主の正室巳代の方の想い  など数奇な物語。

■野元正の本   
 ・経歴詳細 ☛

蛙リンク蛙
布引ハーブ園 須磨離宮公園 神戸市立森林植物園 相楽園
■布引ハーブ園 ■須磨離宮公園 ■森林植物園 ■相楽園
かりゅうしゃ 神戸エルマール文学賞
花を巡る文学散歩
八月の群れ
■仮立舎
旧友(僧侶)のホームページです
神戸エルマール文学賞
文芸同人誌の小説作品等を顕彰するユニークな賞
■神戸市建設局
神戸市各区の名作の舞台と花風景を巡るサイトです
■八月の群れ
老舗の文芸同人誌

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野元 正の

野元 正の花四季彩へようこそ
(2023/06/05更新)